ホダギを用いたシイタケ栽培
ボランティア・緑地保全活動では椎の木を伐採することがあります。伐採された椎の木を有効に活用して、一定のサイズに切り揃えてホダギに加工しています。
半年ほど乾燥させてから、市販のシイタケ菌のコマ打ちをします。コマ打ちしたホダギを保温、保湿管理してから半年でシイタケの菌糸が成長します。直射日光を当てないよう(本伏せ)にしながら、適度に散水します。2~3ヵ月に1回ホダギの上下をひっくり返します(天地返し)。
3年目の秋口にはシイタケ採取ができます。採りたてのシイタケを火で炙りポン酢で食べると美味しいですよ。

シイタケは数年は採取ができます。菌糸により分解されボロボロになったホダギは、カブトムシの幼虫などにより土に戻ります。
今後、どんぐりから発芽させた苗を植樹する、計画的な雑木林づくりを試してみたいです。