竹炭入りアロマ石鹸の作成

竹炭の高い吸着力を利用する石鹸作成を行いました。石鹸は半透明で電子レンジの加熱で簡単に溶けてくれるグリセリン クリアソープを用います。石鹸の香りにはヒバ油、ヒノキ精油と竹酢液を試しました。竹酢液はボランティア活動で竹炭を作るときにできる副生成物で独特の刺激臭があり、洗顔液から虫除けまで幅広く利用されています。竹炭の粉は竹炭を#800メッシュの網目ヤスリで削りました。少し粗い粒子ですが石鹸に分散させて使用しました。

今回は3種類の石鹸を試作しました(①竹炭粉+ヒバ油/2層方法、②竹炭粉+竹酢液/2液同時混合、③塗料+ヒノキ精油/1液添加)。

竹炭粉は隠ぺい力が強いようです。少量の粉でも石鹸全体が黒っぽくなりました。2液を同時に混合すると白と黒の模様を作れます。食品添加用色素は強い着色性を示しました。グリセリン石鹸は残存アルカリは無くて肌にやさしいのですが、常温でも滑り感があります。竹炭粉末の吸着力効果かもしれませんが、竹酢液を加えた石鹸をアロマ添加と感じるほど刺激臭が抑えられました。

次回は少し大きめの竹炭粉入り石鹸を作成して、竹炭の吸着性が石鹸使用後のサッパリ感に寄与するのか確認したいと思います。

竹炭粉入り石鹸 竹炭粉入り石鹸、同時混合法 石鹸作成, 食品用色素

試作した石鹸の外観です(左から①、②そして③)。

具体的な作成方法となります。

20180717_EXP

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