3Dプリント作成手順について
各種作品を作成して3Dプリンターの印刷に慣れたところで、平面のイラストから三次元のキーホルダー作成までを検討しました。
簡単に手順を説明します。
- 原画のスキャンデータを画像処理ソフト(Inkscape)で線画(ベクター, svg)に変換
- 線画データをモデリングソフト(Blender)で立体データ(blend → 3mf)に変換
- 立体データを3Dプリント用スライシングソフト(Bambu Lab Studio)に読み込み、スライシング後に印刷
作成までの流れと注意事項を表にまとめました。

一方、3Dプリンターで使用するのはフィラメントと呼ばれる高分子素材です。使用しているフィラメントの素材は、生分解性ポリ酪酸なので吸湿性が高く、水分が多くなるとプリント時に小さな穴などが発生するそうです。
不具合を抑えるために多色のフィラメントを乾燥保存する必要があり、吸湿剤と乾燥ボックスを3組セットで用意したものの保管場所をとって困っております(笑)。