2022年度Fプレイスフェスタに協力
3年ぶりにFプレイスフェスが2022年10月15日、16日の二日間開催され、藤沢東部地区民生委員児童委員のイベント参加に協力しました。
参加予定者が高齢者であることを想定して、箸置きの作成コーナーを設けました。予め箸置きに整形した竹材に、CNCルーターで種々の穴を開けた素材を提供しました。当日はこの穴にグリッターを配置し光硬化性樹脂で固めて、ご自身で箸置きを作成頂くように準備しました。

ところが学童クラブが設置されている関係で、両日ともクラフト参加者は子どもたちでした。デザイン箸置きは高齢者がゆっくりと時間をかけて楽しむ設定だったので、用意した30個がほぼ初日で無くなりました。
二日目には他のイベント用の肉球キーホルダーづくりで対応しましたが、希望者全員分はありませんでした。

竹箸置きは、伐採した竹の乾燥、切断、鉋掛け、ヤスリ掛け、CNCルーター加工、さらにヤスリ掛けと工程数が多い上にヤスリ掛けは数時間掛かります。また、CNC加工の条件だしでは何本もビットを折ってしまったり、クランプを誤ってビットで削ったりと大変でした。
この手間のかかる素材を提供する上での懸念事項は、工作の説明員でした。細かいグリッターを少量渡したり、光硬化性樹脂を適量塗布したり、さらに紫外線照射ランプで固めたりすることをこなせるかどうかでした。
心配事は杞憂に終わりました。協力頂いた各民生委員児童委員方々が、上手に対応できたため、デザイン箸置きおよび肉球キーホルダーを滞りなく作成することができました。
色々ありましたが、子どもたちが喜んでいる様子に、こちらが癒される想いでした。

