シリコンレジン用型作成_02
厚紙にレーザー光りで溝を彫り、その溝に注型樹脂を流し込み輪郭の成形を試みましたが、異物が混入するために断念しました。一般に用いられているシリコン樹脂による型取りを検討しました。厚紙から原型と外枠をレーザー加工機を利用し切り出します。シリコン樹脂の付着を防ぐため、型紙と外枠に離型剤(R-1)を塗布しました。表面処理した原型と型紙をセットし、そこに硬化剤を加えて撹拌したシリコン樹脂を流し込みます。

室温で3時間ほど放置して外枠を外します。型枠から外したあとに原型に沿って余分な硬化したシリコン樹脂をデザインナイフで切り落とします。ここで原型を取り外してシリコン型枠の完成です。次回は得られたシリコン型枠に光硬化性樹脂を用いた成形に挑戦します。
